普及が進むカーシェアリングとは?

2017.3.20

シェアすることが当たり前になりつつある現在、車もシェアする時代に。
利用ユーザーが急速に増えているカーシェアリングとは?

自家用車を持たない。普及するカーシェアリングとは?

カーシェアリングとは複数の人が共同で一つの車を所有するシステムのことである。

会員登録さえすれば、いつでも好きな時に無人貸し出しで安価に自動車が使えるサービスだ。

タイムズや三井のリパークなどがシェアサービスを展開している。

日本でカーシェアリングのサービスがスタートしたのは2002年。その歴史はまだまだ浅いがここ数年の間に車両台数、会員数ともに急激に増加している。

人気の背景には若者の自動車離れやマイカーのように保険料や駐車場代などの維持費がかからない点、さらには時間単位で手軽に借りられるなどの理由があげられる。

SNSの発展でシェアに対する価値観の変化も自動車に対する価値観の変化に関係しているかもしれない。

現在、自動車の自動運転技術の開発も積極的に進められているが、将来完全自動運転の社会になった時、自動車は「買うもの」から「必要な時にだけ呼び出して借りるもの」に変わるだろう。

そうなった場合、「乗らない時に自動車を駐車場に止めておく」こと自体が無意味になり今後ますますカーシェリングが普及し一般的になっていく可能性が高い。

シェアをすることに違和感がなくなってきているこの時代、あらゆるものがシェアされ、私たちのライフスタイルは多様化していくだろう。

取材・執筆 :

シゲキ?

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カーシェアリング

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