ドローンによる次世代サービス「Sky Magic」

2017.1.20

『CATALYST』の運営企業であるマイクロアドが2016年4月20日千葉県・舞浜アンフィシアターにて、ドローンによる空間情報化サービス「Sky Magic」を発表した。
Sky Magicは同社が高城剛氏をクリエイティブ・ディレクターに迎えて発信する次世代プロジェクト『MicroAd Magic!』の第一弾。
光と音にシンクロするドローンを使いイベント会場、フェスティバル会場、花火大会、ファッションショー、コンサート、球場などでの既存演出の表現性を拡張することができる。

次世代サービスSky Magicとは?

Image titleマイクロアド渡辺健太郎社長(写真左)、『MicroAd Magic!』クリエイティブ・ディレクター高城剛氏(右)

発表会では、富士山を背景に25台のドローンが三味線の楽曲に合わせてフォーメーションやLEDを変化させながら飛ぶ映像が公開された。

また会場では実際に5台のドローンがライブミュージックに合わせて飛ぶデモンストレーションが行われ、観客を沸かせた。すでにインテルなどがドローンを使った同様のパフォーマンスを実施しているが、パッケージ化されたサービスとしてはSky Magicが世界初となる。

技術的に飛ばすドローンの数を数百、数千に増やせるという。これまでドローンを同時に飛ばしたギネス記録は100台(インテルのプロジェクト)。

渡辺社長は「年内には101台以上飛ばしたい」と意気込みを語った。

高城氏は、同プロジェクトはまだ始まったばかりと述べた上で、今後はドローンをRGBの粒のようにして何もない空間上に「飛ぶディスプレー」を作り出したいと強調した。

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